ボク、運命の人です。 亀梨和也 第4話 山下智久 木村文乃 菜々緒 杉本哲太 田辺誠一 [ドラマ]

ボク、運命の人です。日本テレビ系

亀梨和也と山下智久が共演! 運命の恋を信じた男のラブコメディー


放送日2017年5月6日
毎週土曜 22:00~22:54
主題歌 亀と山P「背中越しのチャンス」(ジェイ・ストーム)


亀梨和也3.GIF

第4話

ボク、運命の人です。 #4.GIF

誠(亀梨和也)と定岡(満島真之介)は
三恵(菜々緒)から、
「恋愛のスイッチを失った人物」だ
という悩みの中に入ってしまった
晴子(木村文乃)の気持ちを聞かされる。

定岡があっさり晴子のことをあきらめる
一方、
「あきらめるつもりはない」と
言う誠。

彼は晴子に電話して、
考え直してほしいと
説得するものの、断られる。

謎の男(山下智久)は
「30年後の地球を救うために
よく頑張ってくれた」と、
完璧にフラれた誠を労い、
誠と晴子の結婚をあきらめていた。

しかし、誠は
「地球のことなんてどうだっていい。
彼女を本気で好きになった」と、
晴子へのアタックを続行すると宣言。

そんな誠に謎の男は、
“ニンジン嫌いの
烏田部長(田辺誠一)にニンジンを
食べてもらう”というミッションを
与える。

晴子を振り向かせるために、
なぜ烏田にニンジンを食べて
もらわなければならないのか、
さっぱり分からない誠だったが、
晴子の心を開くきっかけになればと、
そのミッションに取り組むことに。

誠は烏田をランチに誘い、
ステーキの付け合せとして
出てきたニンジンを食べてほしいと頼む。

しかし、普段は温厚な烏田が、
ニンジンのこととなると、
きっぱりと拒絶。

その頑なな態度から、
烏田に、ニンジンを食べてもらうのは、
かなりの難関と思われた。

営業の仕事でも門前払いを食らい、
落ち込む誠。

そんな中、誠は関原(大倉孝二)から、
相手にしてくれない客の心をつかむ
極意を聞く。

それが誠にとって、
烏田の心を動かすためのヒントになる…。

殻に閉じこもりかけた晴子に光を射す、
笑いと感動の第4話!






.

キャスト


亀梨和也/正木誠 役
ウォーターサーバー会社に勤める
29歳の会社員。
過去の恋愛は悲惨なものばかりだったが、
神を名乗る謎の男との出会いによって一変。
謎の男の口車に乗せられて、
運命の人との恋に向き合う。

木村文乃/湖月晴子 役
誠の会社の隣のオフィスで働く女性。
とにかく現実的な性格で、
どんなことも頭で考えてから
行動をする現代的な“左脳系”女子。
30という年齢になる今、
結婚の2文字を意識し、
ますます慎重になっている。

菜々緒/四谷三恵 役
晴子の親友で、つらいいことも
楽しいことも共有し合う飲み仲間。
女性としての楽しみを多く持ち、
自立して人生を楽しんでいる。
言いたいことははっきりと言うが、
どこか憎めない愛らしさがあり、
最良の距離感で人と接する。

杉本哲太/湖月大地 役
晴子の父。少々抜けたところがあり、
一言多いタイプだが憎めない性格。
会社では管理職を務めているが、
目下の悩みは若い社員との摩擦。
なぜか誠と変な縁をもってめぐり会う。

田辺誠一/烏田翔吉 役
誠が所属する部署の部長で、
周囲のことをよく見ていて、
誰も気付いていない部分にも
手を伸ばすすてきな上司。
その気遣いが誠の恋にも図らずも
影響を及ぼすことがある。

山下智久/謎の男 役
誠の前に突然現れた自称・神様。
晴子を誠の「運命の女性」と定め、
その恋が地球に不可欠なものだと告げる。
誠の恋を楽しんでいるようだが何を
考えているかは不明。


概 要

土曜夜9時のドラマ枠が10時に移動し、
「土10ドラマ」第1弾となるラブコメディー。
運命を信じた男とそれをかたくなに拒否する女、
そして運命を説く謎の男を軸に物語が展開する。

主人公となる平凡な会社員・正木誠を亀梨和也、
誠の運命の女性・湖月晴子に木村文乃、
誠の前に突然現れて“運命の恋”を説く
謎の男に山下智久が扮する。

亀梨と山下は、今作のためにスペシャルユニット
「亀と山P」を結成し、主題歌も担当。

2人は2005年の同系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」
から誕生したユニット「修二と彰」としても
主題歌を歌い、大ヒットさせている。

ストーリー 

正木誠(亀梨和也)は29歳の会社員。

平凡な毎日を送っていたある日、
彼の前に“神”を名乗る謎の男
(山下智久)が現れ、
「君はまだ気付いていないけれど、
壁一枚隔てた隣のオフィスに絶対に
恋に落ちなくてはいけない女性が
働いている。

そう、彼女こそが君の“運命の人”だ」と
告げる。

その言葉を信じてみることにした誠は、
隣のオフィスで働く、同じく29歳の
湖月晴子(木村文乃)に告白するが、
彼女は運命など全く信じていない
現実的な女性。

盛大にフラれてしまい失敗に終わるが、
その後も誠が愚直にアタックし続け、
“運命の恋物語”の幕が開ける。

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