お迎えデス。福士蒼汰 第6話 土屋太鳳 鈴木亮平 石野真子 大杉漣 [ドラマ]

お迎えデス。日本テレビ系

福士蒼汰と土屋太鳳がタッグ! 幽霊の未練を解決する異色のラブコメディー

放送日2016年5月28日
毎週土曜 21:00~21:54 
原作:田中メカ「お迎えです。」(白泉社)
主題歌:僕たちの未来/家入レオ

第6話

入院中の幸(土屋太鳳)は幽体離脱できるように!?

一方、円(福士蒼汰)は幽霊・千里(門脇麦)を
匿い続けながら、死神・ナベシマ(鈴木亮平)から、
熱血幽霊・達夫(寺島進)の仕事を引き受ける。

彼の心残りは、自分が死んだせいで発足した
草野球チームの人数が足りなくなり、
試合に出られなくなること。

メンバーが解散を考えている中、
円は達夫に頼まれ、
ラビッツに加わりたいと申し出るが…



予告動画

http://vod.ntv.co.jp/f/view/?contentsId=11885


.

キャスト

福士蒼汰/堤円 役
理系大学生。非現実的なことは信じない
タイプだったが、体に幽霊を憑依させる
特殊能力の持ち主であることが分かり、
死者の未練を解決するアルバイトを
することに。
感情表現が下手で、周囲から
「とっつきにくい」と言われていたが、
幽霊の願いをかなえていくうちに
生きることは何かを学び、
人間として成長していく。

土屋太鳳/阿熊幸 役
円と同じ大学に通う猪突猛進な女子。
常に感情むき出しで、思ったままを
口にする。円のアルバイトの先輩で、
死神にかわいがられる彼をライバル
視するが、やがて円の心の優しさに
気付いていく。

鈴木亮平/ナベシマ役
死神。

石野真子/堤由美子 役
円の母。

大杉漣/堤郁夫 役
円の父。

概 要

田中メカの漫画「お迎えです。」を映像化。
主演を福士蒼汰が、またヒロイン役を土屋太鳳が務め、
NHK連続テレビ小説出演をきっかけに
注目された2人がタッグを組む。
ドラマは、「死んでも死にきれるか!」と、
この世に未練を残したエネルギッシュな死者と、
そんな死者に憑依される主人公や死神たちが
繰り広げる異色のラブコメディー。
自分の体に幽霊を憑依させられる不思議な能力を
持つ大学生・堤円(福士)が、ひょんなことから
不思議なアルバイトを始め、先輩アルバイトで
真逆の性格の阿熊幸(土屋)と共に、
死者たちがこの世に残した問題を解決しながら
成長していく姿を描く。

ストーリー 

大学生の堤円(福士蒼汰)は、生粋の理系男子。

感情表現が苦手なため、周囲からは
「何を考えているか分からない」と思われている。

ある夜、円は道で老人と格闘する
ピンクのウサギと遭遇。

ウサギから「俺たちが見えるのか?」と驚かれる。

ウサギは自らを死神と名乗り、
相手の老人は死んだばかりの幽霊だと説明する。

なぜか幽霊が見えるようになった円は、
死神と彼の相棒に引き込まれ、
幽霊の未練を解決して成仏させる
アルバイト要員として働くことに。

アルバイト先の先輩・阿熊幸(土屋太鳳)に
しごかれながらも、彼だけの特殊能力“憑依”で
死者たちの未練を次々と解決していくうち、
円は汗する尊さや生きる喜びに目覚めていく。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。