お迎えデス。福士蒼汰 第4話 土屋太鳳 鈴木亮平 石野真子 大杉漣 [ドラマ]

お迎えデス。日本テレビ系

福士蒼汰と土屋太鳳がタッグ! 幽霊の未練を解決する異色のラブコメディー

放送日2016年5月13日
毎週土曜 21:00~21:54 
原作:田中メカ「お迎えです。」(白泉社)
主題歌:僕たちの未来/家入レオ

第4話「許されない恋だと知っていても…」

ストーカーとなった
保(今野浩喜)が円(福士蒼汰)に憑依し、
幸(土屋太鳳)に襲いかかった。

円は、自分の中の保と戦って追い出し、
幸を守る。

行方をくらました保は、
また何をするか分からない。

成仏できない霊は、この世への未練があまりに
大きいと怨霊になってしまう。

保は幸を思うあまり、怨霊化する危険性があった。

ナベシマ(鈴木亮平)とゆずこ(濱田ここね)は、
保の行方を追うことに。

円は、動揺する幸を家まで送っていく。

円が手にケガをしていることに気付いた幸は、
彼を家に入れて傷の手当てをする。

円は幸 から、両親が離婚していて母親は
仕事で不在がちだと聞かされる。


親しげにしている二人を、
千里(門脇麦)が複雑な思いで見ていた。

そんな中、亮二(竜星涼)が大学にやってくる。

亮二は高校時代、亡くなった美樹(野波麻帆)に
古典を教えてもらったことが心に残っていた。

彼は円と幸に、美樹のためにも大学で古典を
勉強したいと語る。

そのそばには、美樹が現れていた。

亮二が立ち直り、美樹もやっと成仏できると
安心する円と幸。

しかし美樹は、あの世に行く前に行きたい
場所があると言って円と幸の前から去っていく。

予告動画

http://vod.ntv.co.jp/f/view/?contentsId=11802


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キャスト

福士蒼汰/堤円 役
理系大学生。非現実的なことは信じない
タイプだったが、体に幽霊を憑依させる
特殊能力の持ち主であることが分かり、
死者の未練を解決するアルバイトを
することに。
感情表現が下手で、周囲から
「とっつきにくい」と言われていたが、
幽霊の願いをかなえていくうちに
生きることは何かを学び、
人間として成長していく。

土屋太鳳/阿熊幸 役
円と同じ大学に通う猪突猛進な女子。
常に感情むき出しで、思ったままを
口にする。円のアルバイトの先輩で、
死神にかわいがられる彼をライバル
視するが、やがて円の心の優しさに
気付いていく。

鈴木亮平/ナベシマ役
死神。

石野真子/堤由美子 役
円の母。

大杉漣/堤郁夫 役
円の父。

概 要

田中メカの漫画「お迎えです。」を映像化。
主演を福士蒼汰が、またヒロイン役を土屋太鳳が務め、
NHK連続テレビ小説出演をきっかけに
注目された2人がタッグを組む。
ドラマは、「死んでも死にきれるか!」と、
この世に未練を残したエネルギッシュな死者と、
そんな死者に憑依される主人公や死神たちが
繰り広げる異色のラブコメディー。
自分の体に幽霊を憑依させられる不思議な能力を
持つ大学生・堤円(福士)が、ひょんなことから
不思議なアルバイトを始め、先輩アルバイトで
真逆の性格の阿熊幸(土屋)と共に、
死者たちがこの世に残した問題を解決しながら
成長していく姿を描く。

ストーリー 

大学生の堤円(福士蒼汰)は、生粋の理系男子。

感情表現が苦手なため、周囲からは
「何を考えているか分からない」と思われている。

ある夜、円は道で老人と格闘する
ピンクのウサギと遭遇。

ウサギから「俺たちが見えるのか?」と驚かれる。

ウサギは自らを死神と名乗り、
相手の老人は死んだばかりの幽霊だと説明する。

なぜか幽霊が見えるようになった円は、
死神と彼の相棒に引き込まれ、
幽霊の未練を解決して成仏させる
アルバイト要員として働くことに。

アルバイト先の先輩・阿熊幸(土屋太鳳)に
しごかれながらも、彼だけの特殊能力“憑依”で
死者たちの未練を次々と解決していくうち、
円は汗する尊さや生きる喜びに目覚めていく。

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