エイジハラスメント 武井咲 最終話 稲森いずみ 瀬戸康史 杉本哲太 竹中直人 風間杜夫 小泉孝太郎 [ドラマ]
エイジハラスメントテレビ朝日系
武井咲が反逆のヒロインに！
会社内の陰湿ないじめや年齢差別に立ち向かう
放送日9月10日
毎週木曜21:00～21:54
原作：内館牧子「エイジハラスメント」（幻冬舎）
主題歌：夏の罪／花岡なつみ
あらすじ 最終話
保科（小泉孝太郎）との結婚願望が
日に日に膨らんでいく英美里（武井咲）。
にもかかわらず、英美里は保科が18歳の
モデル・塩野レナ（松井愛莉）と食事を
しているところを目撃してしまい、
内心穏やかではない…。
そんなある日、「帝都物産」に「女性登用推進部」が
新設されることになった。総務部長の高山（竹中直人）は、
この新たな部署の部長に総務部次長・浅野（吹越満）を推薦。
常務取締役の権藤（風間杜夫）は、まずまずの反応を示す。
もちろん、高山からこの話を聞いた浅野も、
すっかり乗り気の表情だ。
ところが、権藤は一筋縄ではいかない男。
なんと、いきなり新部長に百合子（稲森いずみ）を
抜擢したのだ！
自分が女だから抜擢されたと考えた百合子は
「これは男性へのセクハラだ」と反論。
だが、二枚舌を巧みに使う権藤に寄り切られ、
結局は女性登用推進部長の座に就くことに。
百合子が適任だと考えていた英美里は、
この人事に大きくうなずくが、
男性スタッフたちの心中は複雑で…。
そんな中、百合子は部員集めに取りかかることに。
希望者を募る一方で、優秀な女性を
リストアップすべく、個人情報を集めて
ランク付けを始める。
一方、保科は英美里に、女性登用推進部員へ
立候補するようアドバイス。
ところが英美里は、以前の彼女からは
想像もつかないような言葉を返し…!?
その矢先のこと。
百合子の評価が失墜する、
ありえないトラブルが発生してしまう――。
予告動画
.
キャスト
武井咲／吉井英美里役
一流商社「帝都物産」に駆け込みで
就職した新入社員。
実家の事業失敗が響き、
アメリカでMBAを取る夢は
あきらめざるを得なかったが、
自分の能力を生かして「帝都物産」で
役員を目指すという高い志と意欲を
もって入社し、総務部へと配属された。
だが、付き合いの悪さやその美貌が
災いとなり、たちまちいじめの対象に
なってしまう。
稲森いずみ／大沢百合子役
「帝都物産」初の女性総務課長。
入社以来、同社の主力製品である
繊維部門一筋で、結婚・出産後も仕事と
家事を両立させながら常に第一線にいたが、
突如、総務課への異動を命じられる。
不本意な異動にショックを受けていた
ところに現れた、若く美しい英美里が
神経を逆なでする存在となる。
瀬戸康史／井川優役
入社3年目の総務課員で、
通称“総務の王子様”。
常に周囲にいい顔をする八方美人で、
以前の彼女が12歳上だったことが
年長の女性社員に受けることも知っており、
アピール材料にしている。
杉本哲太／伊倉正雄役
総務課主任。高卒の上、
病気での長期欠勤が何度かあり、
会社に置いてもらえるだけで
ありがたいと思っている。
“サンドバック伊倉”と
やゆさるほど高山にたたかれ、
エイジハラスメントも受けるが、
あらがうことなく笑ってやり過ごしている。
竹中直人／高山徹太郎役
総務部長。出世第一主義で、
何が何でも周囲に先んじたいと
思っている。
典型的な男尊女卑主義者でもあるが、
自分のキャリアを守るためにそれを
表に出すことはない。自身の
ストレスは弱い者に向け、
特に伊倉をサンドバック状態にしている。
風間杜夫／権藤進役
総務担当役員。
次期社長の座をほぼ手中に収めている。
欧米を渡り歩いてジェントルマンシップを
身に着けており、女性社員からも大人気。
女性活用路線を次々と打ち出すが、
登用した女性が結婚や出産で仕事を
離れてしまうことに、内心うんざりしている。
小泉孝太郎／保科晶彦役
百合子を差し置いて繊維二課の
課長に抜てきされたやり手。
女性の心理をよく理解しているため、
「女の価値は年々失せる」といった
本音を決して表には出さない。
結婚には否定的な考えを持つ。
概 要
内館牧子の同名小説を基に、
武井咲扮するヒロイン・吉井英美里が、
会社内のエイジハラスメント（年齢差別）に
敢然と立ち向かう姿を描く社会派
ヒューマンドラマ。
“闘うOL”役で新境地に挑む武井は
「皆さんの思いを代弁する意気込みで、
気持ちよく反逆のヒロインになって
いきたいです」と役柄への意欲を語る。
英美里と敵対する総務課長・大沢百合子を
演じる稲森いずみ、若き繊維ニ課長・保科晶彦に
扮する小泉孝太郎ほか、瀬戸康史、杉本哲太、
竹中直人、風間杜夫ら脇を固める俳優陣の
“競演”にも注目。約10年ぶりに
連続ドラマの脚本を手掛ける内館牧子が、
武井咲と初めてタッグを組むことも
話題となっている。
ストーリー
一流商社に就職した新入社員・吉井英美里（武井咲）は、
能力と向上心にもあふれていたが、会社が英美里に
求めたのは若さと美しさだけ。
“女性活用”は口先だけの総務部に配属されたことで、
彼女の持つもの全てがハラスメントの対象となってしまう。
また、笑顔を見せるだけで男性社員からチヤホヤされる
英美里は、あっという間に年上の女性社員の嫉妬の対象に。
あらゆる煮え湯を飲まされ、耐え忍ぶ日々を送る
英美里だったが、ついに限界の時が訪れ、
会社の旧態依然とした体質に反旗を翻すことを決意する。
そして、理路整然と年齢差別やいじめに立ち向かい、
やがては“総務の女王”と噂されるほど自由闊達に
働き始める。
武井咲が反逆のヒロインに！
会社内の陰湿ないじめや年齢差別に立ち向かう
放送日9月10日
毎週木曜21:00～21:54
原作：内館牧子「エイジハラスメント」（幻冬舎）
主題歌：夏の罪／花岡なつみ
あらすじ 最終話
保科（小泉孝太郎）との結婚願望が
日に日に膨らんでいく英美里（武井咲）。
にもかかわらず、英美里は保科が18歳の
モデル・塩野レナ（松井愛莉）と食事を
しているところを目撃してしまい、
内心穏やかではない…。
そんなある日、「帝都物産」に「女性登用推進部」が
新設されることになった。総務部長の高山（竹中直人）は、
この新たな部署の部長に総務部次長・浅野（吹越満）を推薦。
常務取締役の権藤（風間杜夫）は、まずまずの反応を示す。
もちろん、高山からこの話を聞いた浅野も、
すっかり乗り気の表情だ。
ところが、権藤は一筋縄ではいかない男。
なんと、いきなり新部長に百合子（稲森いずみ）を
抜擢したのだ！
自分が女だから抜擢されたと考えた百合子は
「これは男性へのセクハラだ」と反論。
だが、二枚舌を巧みに使う権藤に寄り切られ、
結局は女性登用推進部長の座に就くことに。
百合子が適任だと考えていた英美里は、
この人事に大きくうなずくが、
男性スタッフたちの心中は複雑で…。
そんな中、百合子は部員集めに取りかかることに。
希望者を募る一方で、優秀な女性を
リストアップすべく、個人情報を集めて
ランク付けを始める。
一方、保科は英美里に、女性登用推進部員へ
立候補するようアドバイス。
ところが英美里は、以前の彼女からは
想像もつかないような言葉を返し…!?
その矢先のこと。
百合子の評価が失墜する、
ありえないトラブルが発生してしまう――。
予告動画
.
キャスト
武井咲／吉井英美里役
一流商社「帝都物産」に駆け込みで
就職した新入社員。
実家の事業失敗が響き、
アメリカでMBAを取る夢は
あきらめざるを得なかったが、
自分の能力を生かして「帝都物産」で
役員を目指すという高い志と意欲を
もって入社し、総務部へと配属された。
だが、付き合いの悪さやその美貌が
災いとなり、たちまちいじめの対象に
なってしまう。
稲森いずみ／大沢百合子役
「帝都物産」初の女性総務課長。
入社以来、同社の主力製品である
繊維部門一筋で、結婚・出産後も仕事と
家事を両立させながら常に第一線にいたが、
突如、総務課への異動を命じられる。
不本意な異動にショックを受けていた
ところに現れた、若く美しい英美里が
神経を逆なでする存在となる。
瀬戸康史／井川優役
入社3年目の総務課員で、
通称“総務の王子様”。
常に周囲にいい顔をする八方美人で、
以前の彼女が12歳上だったことが
年長の女性社員に受けることも知っており、
アピール材料にしている。
杉本哲太／伊倉正雄役
総務課主任。高卒の上、
病気での長期欠勤が何度かあり、
会社に置いてもらえるだけで
ありがたいと思っている。
“サンドバック伊倉”と
やゆさるほど高山にたたかれ、
エイジハラスメントも受けるが、
あらがうことなく笑ってやり過ごしている。
竹中直人／高山徹太郎役
総務部長。出世第一主義で、
何が何でも周囲に先んじたいと
思っている。
典型的な男尊女卑主義者でもあるが、
自分のキャリアを守るためにそれを
表に出すことはない。自身の
ストレスは弱い者に向け、
特に伊倉をサンドバック状態にしている。
風間杜夫／権藤進役
総務担当役員。
次期社長の座をほぼ手中に収めている。
欧米を渡り歩いてジェントルマンシップを
身に着けており、女性社員からも大人気。
女性活用路線を次々と打ち出すが、
登用した女性が結婚や出産で仕事を
離れてしまうことに、内心うんざりしている。
小泉孝太郎／保科晶彦役
百合子を差し置いて繊維二課の
課長に抜てきされたやり手。
女性の心理をよく理解しているため、
「女の価値は年々失せる」といった
本音を決して表には出さない。
結婚には否定的な考えを持つ。
概 要
内館牧子の同名小説を基に、
武井咲扮するヒロイン・吉井英美里が、
会社内のエイジハラスメント（年齢差別）に
敢然と立ち向かう姿を描く社会派
ヒューマンドラマ。
“闘うOL”役で新境地に挑む武井は
「皆さんの思いを代弁する意気込みで、
気持ちよく反逆のヒロインになって
いきたいです」と役柄への意欲を語る。
英美里と敵対する総務課長・大沢百合子を
演じる稲森いずみ、若き繊維ニ課長・保科晶彦に
扮する小泉孝太郎ほか、瀬戸康史、杉本哲太、
竹中直人、風間杜夫ら脇を固める俳優陣の
“競演”にも注目。約10年ぶりに
連続ドラマの脚本を手掛ける内館牧子が、
武井咲と初めてタッグを組むことも
話題となっている。
ストーリー
一流商社に就職した新入社員・吉井英美里（武井咲）は、
能力と向上心にもあふれていたが、会社が英美里に
求めたのは若さと美しさだけ。
“女性活用”は口先だけの総務部に配属されたことで、
彼女の持つもの全てがハラスメントの対象となってしまう。
また、笑顔を見せるだけで男性社員からチヤホヤされる
英美里は、あっという間に年上の女性社員の嫉妬の対象に。
あらゆる煮え湯を飲まされ、耐え忍ぶ日々を送る
英美里だったが、ついに限界の時が訪れ、
会社の旧態依然とした体質に反旗を翻すことを決意する。
そして、理路整然と年齢差別やいじめに立ち向かい、
やがては“総務の女王”と噂されるほど自由闊達に
働き始める。
2015-09-08 18:51
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